華為Pura 80 Proは、釉金、釉白、釉黒の3色展開で、全モデルに12GBのRAMを搭載し、価格は6499元からとなっています。華為Pura 80 Pro+は、釉青、釉紅、釉白、釉黒の4色展開で、512GBのストレージを搭載し、価格は7999元からです。デザイン面では、Proバージョンは風向標デザインを採用し、Pro+は耀目風向標デザインを採用し、太陽の模様が追加されています。Pro版は第二世代の昆仑ガラスを搭載し、Pro+は第二世代の玄武鋼化昆仑ガラスを使用しており、耐衝撃性と耐傷性が向上しています。
カメラ性能に関して、華為Pura 80 Proは1インチのメインカメラを搭載しており、光の捕捉能力が向上しています。これにより、紅葉の原色カメラと組み合わせることで、昼夜を問わずより良い写真が撮影できます。また、4800万画素の超聚光マクロ長焦点レンズを搭載しており、進光量が40%向上し、長焦点の画質が改善されています。最短5cmの焦点距離で、マクロ写真の撮影にも優れています。Pro+は1インチの高ダイナミックレンジメインカメラを搭載しており、写真や動画撮影時により高いダイナミックレンジを実現しています。さらに、両モデルとも超清動的写真、AI補助構図、個性色見本、超清パノラマモードなどの機能をサポートしています。
華為Pura 80 Ultraは6月26日に初売りを開始し、華為Pura 80は7月に発売予定です。この2つのモデルの購入を考えている方は、もう少しお待ちください。
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